AUのんびり暮らし

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自己紹介

最近、日本語に興味を持ち始めたアッティ。
夕飯の仕度をしているとキッチンにきて「こんにちは」と私に声を掛け、「さようなら」と言って別の部屋に行くことを何度も繰り返したり自主練習に励んでいます。
ここ数日は自己紹介にはまっていて「こんにちは。私の名前はアッティです」と上手にいえるようになりました。
さて今日は練習の成果を試す機会が来ました。
パパの同僚のジュンさん(日本人在豪23年)の家にお呼ばれしたのです。
ジュンさんは5人のお子さんのお母さん。
一番上は30歳下は15歳のお子さんと言うので私達の母親より少し若いくらいでしょうか。

お宅にお邪魔して初めて会うジュンさんに
「こんにちは、私の名前はあたこです。キャロットケーキどうぞ。」とお土産に持っていったキャロットケーキを渡す事ができました。
これには私達もびっくり!!
日本語で上手に初めて自己紹介ができました!!
親の会話を日本語で聞いているとは言え聞く頻度と使う頻度に乏しい日本語できちんと自己紹介ができるってすごい!

ジュンさんはとても明るく笑顔の素敵な方でおしゃべりに花が咲きました!
お子さん達も食器洗いやら洗濯物の取り込み等きちんと家事をこなしていて素敵だなと思いました。
お宅はブリスベンCityまで10分くらいのところで緑に囲まれた素敵なところでした。
今度は家にも遊びに来てくださいね、と約束をして帰ってきました。
アッティは他の人のお家に伺うのも、誰かに遊びに来てもらうのも大好き!

来週は直子さんとその旦那さんクリスが遊びに来てくれます。
直子さんはパパがTAFEに行っていた時のクラスメート。
アッティの事もとてもかわいがってくれます。

言葉はコミュニケーションの手段の1つ。
話したい!気持ちを伝えたい!と感じる事が言葉の発達には欠かせません。
どの言葉でも心地よく自分の気持ちを伝えられるような環境を少しでも多く作ってあげられたらと思います。
オーストラリアで出会った素敵な方々、いろんな人生経験をされている方が多くお話をしていてとっても楽しいです。
素敵な方に囲まれ本当に幸せだなぁーと感じます。
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by aupokapoka | 2010-07-25 19:10 | 言葉の発達

いろんな事を実験中

アッティこの頃は驚くべき事をします。
先週末はなぜかアンディーを3枚はいていました(笑)
しかもトイレに行って間に合わず失敗しちゃったり、、、(たくさんアンディーをはいていたので降ろすのに時間がかかったせいだと思います)何じゃそりゃ>_<

他にも変なこだわりがって、日曜の朝早くになぜかキッチンとベッドを行ったりきたりしていると思ったらアッティのベッドの上のぬいぐるみがすべてタオルやら布巾やらで覆われていた!!
アッティが言うにはベッドで一緒に寝ている友達(ぬいぐるみ)もブランケットが必要だからとの事。
理由はわかるけど、見た目は妙な感じですよ~。
しかもたくさん友達(アッティ曰くね)を並べる物だからアッティの寝るスペースは狭くなってるんだけど、少しでもずらそうものなら「ここはトムの場所なの、ここはLittleトム、隣はベイビーベイビー。」ときちんと場所が決まっているらしい。アッティが寝ているシングルベッドはぬいぐるみでいっぱい!!(しかもタオルやハンカチで覆われていて見えない>_<)

アッティワールドはどんどん膨らんでいるらしく本当に面白いです!
生活の中で疑問に思うことも多いみたいで自分なりにいろいろと実験して様子を見ているようです。

しかも最近は周りの様子に応じた対応が出来るようになってきて親が疲れたり調子が悪いとドクターセットを持ってきて体温を測ってくれます。あれこれとチェックした後にベッドに連れて行ってくれて寝かせてくれます。しかもその後は一人でパズルをしたりままごとをしたりと静かに遊んでくれるので助かります。
お友達にも強い口調で言ったりする事が減り、困っている子に「That's OK!」なんて声を掛けたりと気遣う行動も見られるようになりました。

3歳1ヶ月、益々成長が楽しみなアッティです。
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by aupokapoka | 2010-07-20 14:49 | 娘の成長

帯状疱疹>_< あいたたたっ!

なんと帯状疱疹になってしまいました。
先々週の週末はパパが風邪でダウン。
先週末は私が帯状疱疹になってしまいました。
私の場合、思い当たる原因は心のストレス。
日本に行った時にどうしても納得のいかない出来事が合ったのでそれがずーと心にひっかかっていたせいだと思います。
しかも悪い事は重なる物で、
マレーシア出身の近所の友達モハナの叔父さんが亡くなり、遊びに来ていたお母さんが急遽帰ることになりました。友達とお母さんは急遽マレーシアに飛び、不在の間いつも火・金の週2日私のケアに来ているジェイナを月曜日もカジュアルで預かることになり、心配そうなモハナに「大丈夫私がちゃんと見ているから」と言っては見たものの、なんとアッティが日曜の夜に39度を越える高熱を出しました。
月曜はもちろん他の子を預かるなんてもっての外で私は仕事を休みアッティの看病&自分の静養。
GPにいったら2日くらいは他の子と一緒にいない方が良いといわれたので今日・明日もお休み。
アッティは昨日の午後には熱もなく元気そのものと言う感じで今日もいたって元気いっぱいですが、アッティのおかげで私が静養できるというものです。
子どもって親孝行にできているんだな~と変に感心しました。

ジェイナは他のケアラーのところに今日は行っているはずです。モハナには本当に申し訳なかったなぁと思うけど子どもが具合が悪いとどうしようもないのがこの仕事なので仕方がないと言う外ないです。

世の中、仕方がないことってたくさんあるな~と最近思います。
でも、善い事を「善い」、悪い事を「悪い」といえない社会や環境はイヤだなと思います。
ワールドカップが終わったばかりの南アフリカ、パパがボランティア薬剤師として赴任した時に田舎の薬局でパパが信じる正しい事を行ってアシスタント等、みんなに嫌われた事があるといっていました。しかし、アパルトヘイトの負の遺産ともいえる憎悪や心の傷が人々の根底に流れ、さらに貧困や不平等な社会では善いことも善いこととしては受け入れられないのです。

オーストラリアも劇的に変化しているのは確かですが、きちんとルールを守ろうとする人がまだまだ日本より多いように感じます。
特に日本に行って混乱するのは車の運転。
オーストラリアでは速度表示そのままに走れば問題がないのですが、日本で60km制限を60kmで走っていたらあおられたりするし、黄色信号で減速して止まろうものなら追突されかねません>_<

こちらで暮らしていて良いことは人々が基本的に前向きで明るいと言う事。
褒めることが基本で文句はあまり言わない。
なにをするにせよ努力すればチャンスをつかめる可能性がある。
選挙で投票するのが義務、政治もわかりやすい。

言いたい事をはっきり言わないと話が進まない西洋文化といいたいことも言わずひたすら人の顔色を伺う日本の文化。
言いたい事をいえないと何でも人のせいにしがち。
一方、自分の意見を言ってなんぼの西洋は主体が個人なので「〇〇さんがこういったので。。。」なんて言い訳は通用するわけもなく自分の力が試されます。いい事も悪い事も全部自分に帰ってくるし自分で人生を歩んでいる実感が湧きます。
もし何かうまく行かない事があったら、自分の力不足というものどう改善すれば良いか考えます。
もちろん、仕方がないこともたくさんあるのでその時は割り切る事も大事!

パパといつも話すのは私達が幸せな人生を歩む努力をし、少しでも多く笑顔でいる事。
その様子を見てアッティは人生は楽しいものだと感じるはず。
そして、私達がアッティに望むのは自分らしく幸せな人生を送ってもらいたいと言う事。
それだけです。
そしてパパと二人子どもが巣立った後の人生の計画を立ててはワクワクするのが楽しみ!!

帯状疱疹は痛くて辛いし、ならないに越した事はないけど心のストレスを溜め込むのもよくないので良いサインだったのでしょう。自分らしく楽しく生きる努力、家族を大切にし協力して生活する楽しさを感じながら暮らしたいと思います。
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by aupokapoka | 2010-07-20 14:28 | 健康

結婚記念日と最近のアッティ

昨日7月7日は我家の8回目の結婚記念日でした。
平日だし例年だと何事もなかったかのように過ぎ去るのですが今年は私が翌日仕事がないことと行ってみたいレストランがあったのでディナーに出かけました。
といってもおしゃれとは程遠い、食堂風のところです。
以前にも何度か書きましたがベトナム料理の店、いつも行っていたところは看板が変わっていて違う名前になっていました。
パパの会社のベトナム人が「こっちの方がおいしいよ。」と教えてくれたすぐ裏のレストランへ。
メニューはどれも8~10ドル。
私はワンタン&エッグヌードルのコンビネーション、パパはライスヌードルスープのスペシャル(具沢山!)それに春巻き、アッティはもちろん取り分けで充分&デザートにカラフルゼリーフラッペ(?)。
ボリューム満点で美味しい!!!
あまりの美味しさに夢中で食べ、写真を撮ることはおろか、「結婚記念日おめでとう」の一言もなくヌードル完食(笑)おなかいっぱいで春巻きは半分お持ち帰りにしました。
安くて美味しいって最高!!
素敵なアニバーサリーでした。
次回は写真を撮って載せたいと思います。

さて、話は変わり最近のアッティ、かなりcheeky(いたずらっ子)です。
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お風呂上り、「風邪引くから早くパジャマ来てね」(こちらは冬なので。)といったら「着たよ~」と走り回っています。確かに着てるけど。。。はぁ~。。。
アッティの着脱は手が届かない後ろのボタンや肩のボタン、ジッパーを覗けは完璧です。これは明らかにワザとやっている!面白がってる!!ずる賢いというかへそ曲がりと言うか立派な物です。
他にもアッティのcheekyエピソードはたくさんあるんだけど、面白い事もします。
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お誕生日に父に買ってもらったプレイドウ(ねんど)セットに入っていたたい焼きを作る方でたくさんのたい焼きを作りました。
日本に行ったときに食べたのを覚えているのかな?
と思いきやアッティにとってはただの魚のようです。
ふと見るとどの魚の口元にも小さく丸められたプレイドウが並べられています。
「Mummy, I'm feeding fish!」(お母さん、私魚に餌をあげてるの)ですって。
そうか、並べられた小さな丸は餌だったんだ。なるほど~

そして、最近できるようになったこと。
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ブランコがこげるようになりました!(少しですが。。。)

笑ったり、怒ったり、臍を曲げたり、憎まれ口をたたいたり、時々優しい言葉が出たり、、、
アッティはもはや、ただ守られるだけのベイビーでも援助がたくさん要るトドラーでもありません。
基本的生活習慣が自立し、一人の人間として未熟ですが立派に歩み始めました。(と親は思っています)
これからのアッティの生活、キンディーに行ったり学校に入学したりと世界がどんどん広がっていくと思います。親の援助の仕方も子どもの成長に合わせて、手を出す事より励ます事、そして見守る事の方が多くなっていくでしょう。

見守りつつ、援助が必要な時期を見極めて子どもの成長を助けるって難しいなぁと痛感します。
子育てって親は脇役、子どもは主役だと思います。
親は子どもが自分の能力を発揮できるよう脇役に徹する必要があると思います。
いつでも主役である子どもが安心して自分の力を発揮できるように。
子どもの成長に応じて準備しておかないといい脇役にはなりません。
つまり一歩先を見据えて準備している必要があるということです。

子どもはいつまでもそのままの状態ではいません。
生まれたばかりの赤ちゃんはあっという間に大きくなって寝返りを打ち、お座りをし、立ったかと思うと歩き始め探索活動を始めます。
3歳のアッティもあっという間に幼稚園に行くようになり小学校に上がり、ティーンネイジャーになることでしょう。
子どもが社会の中で自分の意見を持ち、自分らしく暮らし、社会の一員として役に立つ自立した大人になったら子育てってひと段落なんだと思います。

そしていつも夫婦で話し合いちょっと先の我が子の姿を思い浮かべ行動する事って大事だと思います。
夫婦で意見を交換し合うとふたつの視点で子どもを見る事ができます。
私はこう思ったけど、パパは違う視点でみていた等、子どもに問題行動があったとしても他方の視点から見ると解決の糸口が見つかる可能性が大いにあります。
そして、以前はこうだったけど今はこの点が良くなった、次はこうなると良いねというように成長の過程を見るとちょっとしたイライラや問題も前向きに捉えられるように思います。

結婚8年目、パパと出会ったのが19歳の時だったのでかれこれ15年の付き合いになります。
アッティが生まれ、日本を離れ、協力して子育てする中で家族としての絆もどんどん強くなっています。
今年も感謝の気持ちを忘れず協力して過ごしアッティが伸び伸びと成長できるよう努めたいと思います。
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by aupokapoka | 2010-07-08 19:48 | 娘の成長

ゆっくり眠れる。。。

母に買ってもらったアッティの羽布団、よっぽど暖かく寝心地が良いのか最近のアッティは良く寝ます。
夜8時半に寝て朝7時半まで寝て、お昼寝もたっぷり1時間半!
寝たら起きないのがアッティ、途中で起こされると手がつけられないほど機嫌が悪く泣いて「抱っこ!抱っこ!」の一点張り。
まぁそれはさておき、夜中のトイレですが以前は私を起こしに来て一緒に手伝っていたのですが先週から子ども用トイレを私達のベッドルームにあるトイレに夜だけ移動し、アッティが夜に起きてきた時は声だけ掛けて自分でするよう働きかけました。
そしたら、なんと一人でトイレを済ませ自分でベッドに戻って眠れるようになりました!
うーん、進歩です!
親がその都度起きなくても「Try do it yourself, you can do it.」(できるから自分でして見て)できたら「Good girl!!Sleep well, Attie」(良くできたね、おやすみ)といえばOK!!
アッティ、おねしょの気配もないのでとっても助かります。
おかげで私もパパも良く眠れるのでとっても嬉しいです。
寒い日に布団の中でゆっくりできるってとっても幸せです!
Thank you, アッティ!!
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by aupokapoka | 2010-07-02 12:45 | 娘の成長

経験はいつか生きる!?

私達がオーストラリアに来て3年、3年間にいろんな事がありました。
まずパパは薬剤師になることを目指してきたのですが生まれたばかりのアッティと英語ができない私という家族がいる中で有給のトレーニングポジションを見つけるのは至難の業でした。
しかも第1次テスト合格後から5年以内に1年間の有給トレーニングをし、さらに第二次テストに合格する必要がありました。
英語が母国語でもなければオーストラリアに来るのも初めての私達、パパは来て3ヶ月で方向転換しました。
ここがパパのすごいところなんです。
きちんと状況を判断し最善の方向を見極め努力する事!

薬剤師になるのを諦め、日本で製薬会社の研究所で働いていた経験とスキルを生かし、就職活動を開始。
運良く、製薬や科学に特化している派遣会社から今の仕事を紹介され派遣社員として就職しました。
アッティが生まれてすぐの事です。(オーストラリアにきて3ヶ月の時)
まじめで人当たりのいい人柄と仕事をテキパキとこなすのが認められ3ヶ月で正社員に採用されました。
それから2年半。
半年に一度くらい会社から「~してほしい」なんてびっくりするようなお話があるのはパパの実力のおかげ?
最初は日本と仕事のやり取りを際に通訳をしてほしいとのオッファー。
話だけでさっぱりそれ以降話がないと思いきやその半年後くらいに、実際に通訳として借り出されました。
パパが勤めるのはアル〇ァファームと言うオーストラリアの製薬会社。
ジェネリック薬を主に取り扱っています。
数年前にアメリカのマイ〇ン製薬の参加に入ったとかでファイナンシャルクライシスの時はスパッと研究部門が閉鎖!ラボラトリーにいるパパは事なきをえたのですが、その後も会社をインドに移すとかいろいろなうわさが行きかう中、何とかなるさ!と日々の仕事に精を出していました。
今年になり経済も安定したのか週40時間勤務が給料は変わらず37.5時間勤務になるというグッドニュースがありました。
しかも日本で製薬会社にいた時とは違い仕事とプライベートをしっかり分けて生活できるのは素晴らしいです。
5月には新しい人に仕事を教える「コーチ」というポジションをお願いされました。
さて、先週になって、パパが会社の人から、「ポジションがあるんだけどどう?」なんて話をされたらしいのです。
パパの会社には親会社雇用(グローバル採用)の人が何人かいてグループ会社の監査をしたりといろんな国を飛び回っているみたいです。
そのうちの一人がパパにポジションの話をしてくれたみたいなんですが「日本語と英語ができて製薬系の会社で実務経験が6年以上、もちろん大学のディグリーは最低必要」なんてなかなかいない人材ですよね!
パパにぴったり!?
パパは会社で認められたのが嬉しいのかワクワクしながらこの話をしてくれました。
もちろん、今の暮らしで充分満足なんですが、タダで海外旅行できるなんて良いじゃないですか!!(←仕事です!!)
パパも今の仕事に不満はないものの試験で有機溶媒を使ったり、体に負担になることも時々あるので年齢を重ねると共に大変になるかも???と言う風に考えているみたいなので良いチャンスかもしれません。
まだ、話だけなのでどうなるかわかりませんが話があるだけで張りが出るというものです。
そう考えるとあんなにイヤだった日本での製薬会社勤務も無駄じゃなかったと言う事になります。

その時々、きちんと仕事に取り組んでいるといつか生きる時が来るんだなぁーと思います。

一方、私。
出産後育児の傍ら、ガバメントに資格を審査してもらったりとゆっくりながら何かをしていました。
学校に行く事は無理だったので図書館にいってこちらの童謡を覚えたり本を読んだりして何とかファミリーディケアのケアラーになる事ができました。
日本での幼稚園教諭の経験、保育士経験が生きています。
英語はまだまだですが何とか社会の中で収入を得れるって嬉しい事です。

仕事に限らずなんでも人生の中で経験した事を前向きに捉える事ができればいつかその経験が生きるのだなと改めて思います。

アッティに私達は親としてどんな経験をさせてあげられるかしら?社会の中で自分らしく自立して生きていけるように導いてあげたいなと思います。
親としてもこれからが頑張り時ですね。
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by aupokapoka | 2010-07-01 13:24 | その他