AUのんびり暮らし

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2011年 10月 18日 ( 1 )

とっても悲しい出来事

久しぶりの更新です。
この数週間いろんな事があってやっと落ち着いてきたところです。
私的な事をブログに書くのはとても抵抗があるのですがなんとなく今の気持ちを書き記しておきたいので
書きます。

実は9月の初旬に妊娠が判明!
2人目ができたらなぁと思って数年、ほとんど諦めかけていたところに人生2回目の妊娠をしました。
自分でもびっくり!&嬉しいので毎日ニコニコして過ごしていました。
実はオーストラリア初インタビューの日の午前中、妊娠7週の超音波検査をしました。
(インタビューはお昼からの予定)
前週から遊びに来てくれていた母にアッティを預け「ベビーの心音か確認できるはず!楽しみ~~~。」とワクワクして出かけました。
悪阻も少しずつ感じていたし、私的には何の疑いもありませんでした。
ところが、「う~~~ん?ベビーは見えないね。。。胎のうはあるけどね。Drにもう一回行った方がいいね。」と検査技師の人に言われました。
私は頭が真っ白!
ベビーがいない?いったいどういう事?
そして気が動転したまま何とか面接会場に到着。
手ごたえは×。
やっぱり英語の勉強+もっと場慣れしなくちゃ(数をこなさないと)と言うのが感想でした。

ベビーがいないと言われたけど悪阻はひどくなる一方。
せっかく来てくれた母においしい物を作ってご馳走してあげようといろいろ考えていたのに何もできませんでした。。。
翌週にもう一度超音波検査を受けましたがやっぱりベビーの姿は見えず、胎のうは少し大きく成長しているとのこと。血液検査ではホルモン値は正常な上昇を示していて悪阻もあるのにベビーはいない。。。
いろいろと調べると繋留流産のなかに枯死卵というのが出てきました。
発生の段階で何らかの異常のためベビーが成長できなかったと言うものです。
結果、GPから病院を紹介され流産のソウハ術を受けました。
全身麻酔でシアター(手術室)で処置を受けた時は涙が止まりませんでした。
母が帰国する2日前の事です。
翌日は風邪を引いたのか39度と越える高熱で1日ベッドで過ごしました。
そして母が帰る日の朝も体調は回復せず、家で見送る事となってしまいました。

震災で大きな被害を受けた母に(今回父は仕事で来れませんでした。)ゆっくりしてもらいたかったのにゆっくりどころか慌しく2週間が過ぎてしまいました。。。

実は7月から持病の自己免疫疾患の治療のためにプレドニゾロン(ステロイド)の服薬を始めた矢先の妊娠発覚でした。皮膚科のDrはメトトキサレート(抗悪性腫瘍薬)の投薬も進めましたがメトトキサレートの服用に踏み切ると100%妊娠は諦めなければなりません。アッティを産んでから何度も投薬を進められましたが妊娠を希望していたので伸ばし伸ばしになっていたのです。
明日、皮膚科のDrの受診の日です。
プレドニゾロンの投薬を開始して1ヶ月で妊娠の為投薬中止をしたので効果の程は不明です。
明日また今後の治療方針について話し合わなければいけません。

今回の事はとても悲しい出来事でしたがアッティが無事生まれて来てくれた事が本当に奇跡なんだなぁと感じました。
手術から10日余りたちやっと心身ともに落ち着いてきました。
悲しんでばかりはいられないのでまた心が元気になったら前を見て頑張りたいと思います。
現在は無理せず休養中。。。

そうそう、初インタビューはやっぱり残念な結果に終わりました。
元気になったら次の目標に向って頑張りたいと思います。
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by aupokapoka | 2011-10-18 19:33 | その他